研究開発

蓄積した技術を周辺技術に活かし、
新事業を創り出す。

当社は既存事業の枠組みにとどまらず、新たな事業を生み出す力を持った市場創造型の製品づくりに力を入れています。
そのために、固有の技術力や組織力など経営資源の効果的・戦略的な活用に取り組んでいます。

産学連携

産学連携による革新的技術開発を通じて、
未来社会を変えていく

フジコピアンは要素技術の拡充、新分野の研究開発のため、大学、研究機関と連携し、
共同研究を行なっています。

九州大学

九州大学発の分離ナノ膜を用いた大気中のCO2を直接回収する技術および回収後のCO2を燃料等に変換する技術などの実用化検討に参画しています。

この技術は、地球環境再生に向けた持続可能な資源環境の実現に向けて注目されています。

九州大学の当該研究は、内閣府が推進するムーンショット型研究開発事業(未来社会を展望し、困難だが実現すれば大きなインパクトが期待される大胆な発想にもとづく挑戦的な研究開発を実施する事業)に採択されています。

京都大学

京都大学が研究中の合成高分子による濃厚ポリマーブラシの実用化に向けた取り組みに参画しています。主に、高弾性特性、超低摩擦特性、生体適合性という優れた機能を有し、さまざまな用途への展開が期待されています。

濃厚ポリマーブラシとは、長いひも状のポリマー(高分子)の形態を制御することによりまっすぐに伸ばし、高密度に配列させたブラシ系の状態になったものです。

京都工芸繊維大学

研究室に当社の研究開発者を常駐派遣(2021年2月~2025年1月)。
有機合成技術を活用した新素材の研究開発を実施しました。

社内に有機合成技術のノウハウを取り込み、必要な設備を導入のうえ基礎合成の実験を推進しています。

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